鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
利用者の利便性やプライバシーにも配慮した臨床心理士や社会保険労務士への相談方法は用意されているものでしょうか。 答弁を願います。 ◎こども未来局長(遠藤章君) 相談方法については、保育士・保育所支援センター面談室での対応を想定しておりますが、利用者のプライバシーのさらなる確保と利便性向上の観点から、今後、オンラインによる相談体制の整備につきましても検討してまいりたいと考えております。
利用者の利便性やプライバシーにも配慮した臨床心理士や社会保険労務士への相談方法は用意されているものでしょうか。 答弁を願います。 ◎こども未来局長(遠藤章君) 相談方法については、保育士・保育所支援センター面談室での対応を想定しておりますが、利用者のプライバシーのさらなる確保と利便性向上の観点から、今後、オンラインによる相談体制の整備につきましても検討してまいりたいと考えております。
支援を必要とされる方が安心して相談ができる居場所としてのさらなる事業の周知と支援が途切れることがないよう、庁内の多角的な連携体制の整備、また、若年層の生活やコミュニケーションスタイルに合う相談方法の推進など、期待し見守ってまいります。 次に、生物多様性の保全と活用についてお伺いいたします。
◆22番(有川洋美君) 派遣という形でのスクールカウンセラーがいるということですけれども、その支援の相談をいろいろ聞いている、本市の取組の中で相談窓口というところなんですけれども、スクールカウンセラーをまず派遣して、そこでいろいろ話を聞くというのも、その相談方法の1つだと思います。
先ほどカードのお話もされましたけれども,このいじめ問題対策支援室に相談方法,相談日,電話番号,相談受付時間が出ています。24時間対応に見えますでしょうか。
第一点、サンエールかごしま相談室における相談については、相談方法、過去三年の女性の相談件数の推移及び年代別相談件数の傾向分析。 第二点、全国のSNSを活用した相談窓口の設置事例。 第三点、札幌市の相談窓口「ガールス相談」については、目的、概要、効果、本市における導入についての考えをお示しください。 次に、結婚を祝福する取り組みについて伺います。
ご提案のSNSを活用した相談方法につきましては、先進地の取り組みを参考に調査・研究してまいります。 ◎教育長(小倉寛恒君) 登 壇 1問目の児童虐待ゼロを目指しての2点目のご質問にお答えします。
まずは、必須事業である自立相談支援、生活自立支援センターの概要、対象者、相談場所、相談時間、相談方法、相談件数、チラシやホームページなどの啓発と住居確保給付金の支給額、支給期間、利用状況について、本市の取り組み状況及び成果並びに課題について。 以上、まとめて答弁ください。
5点目が、相談方法はどのようになっておりますか。一般市民の方々は電話でされるということでしょうか。それとも面談も許されているんでしょうか。もし面談が許されているとしたら、相談場所はどこになりますでしょうか。 これが、生活安全相談員に関する質問5点でございました。 2点目が、火災予防対策推進業務委託料についてでございます。